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都会と田舎の近所付き合いの違い
一戸建てに住む場合の近所付き合いだが、都会と地方で分けて考えた方が良いと思う。
筆者は都会に生まれて十数年住んだ。
それから家庭の事情で地方に十年程度住んだ。
いずれも一戸建てだ。
だが、近所付き合いのあり方は大きく変わった。
都会の場合には、それほど近所付き合いに気を遣わずに済んだ。
せいぜい外で会えば挨拶したり、回覧板をまわしたり、長期不在のときに荷物を預かって貰うよう頼む位の事だった。
ところが、地方では全く違った。
とにかく、近所に住んでいる人の事をやたら気にするのである。
だから自治会には必ず出なくては成らなかった。
世帯主に用事があって出られない場合には代わりの者が出なくてはならない。
また、自治会の行事がやたら多い。
年に2、3回程度旅行に行ったり、清掃活動をしたり、スポーツをしたり・・・とキリがなかった。
たとえ用事があっても、体調が悪くても出ないと何を言われるか分からないので筆者の父もいつもボヤキながら参加していたのを思い出す。
実家に住んでいる母に聞くと、さすがに最近は以前ほどひどく無くなったようだ。
ただ、都会と地方で生活様式や習慣が違うのは今でも当てはまるし、近所付き合いのあり方も違うと思う。
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